この度、インドネシアのバンドンの7つの農園グループを発祥とするKADATUAN KOFFIEのブランドライセンスを取得し、日本で独占販売させていただくことになりました。

コーヒーは、世界中で親しまれていますが、私たちは、コーヒーが、「人をつなぎ」、「人に幸福感」を生む素晴らしい魅力があると信じています。

日本の皆さんにも、ぜひインドネシアの魅力や文化に触れて欲しいです。

弊社のコーヒーを通じて、ぜひ素晴らしい時間をお過ごしください。

Muhamad Nocky Satria Putra
ムハンマド・ノキ・サトリア・プトラ

会社概要

社名ALBATZ KK
屋号1KADATUAN KOFFIE JAPAN(インドネシアコーヒー事業)
屋号
ALBATZ AGENT SERVICE(インドネシア特定技能人材登録支援事業)
役員CEO(最高経営責任者) 馬場 慎一郎
COO(最高執行責任者) ムハマド・ノキ・サトリア・プトラ
顧問
日本臨床カンナビノイド学会副理事長 昭和大学薬学部教授 佐藤均

睡眠障害、アトピー性皮膚炎、線維筋痛症、アルツハイマー型認知症、統合失調症、歯周病等の患者の症状緩和に向けて、院内処方により製造されたサプリメントや化粧品の病院内での紹介や斡旋。大麻栽培の研究から栽培の免許取得を目指す農業振興の支援の推進。国産大麻の神事用、繊維用、CBD原料抽出用等の産業化支援。認知症の患者やその家族の支援のための全国の「認知症カフェ」でのエビデンスに基づく機能性が期待される食品、飲料、サプリメントや衣料の斡旋。ヘンプのSDGsへの応用として、バイオマス燃料、CO2削減建築材料等の開発支援。ヘンプ発酵技術を用いたCBDの製造。


株式会社CFスタートアップス 代表取締役社長 出縄 良人

1997年ディー・ブレイン証券を創業。同社は株式投資型クラウドファンディング(ECF)の前身、グリーンシート制度で募集取扱主幹事シェア9割超。上場引受主幹事業務にも進出。札証アンビシャス、福証Q-Boardの主幹事シェアは6割。2010年に同社代表を退任。2015年にDANベンチャーキャピタルを設立。2017年に第一種少額電子募集取扱業者として登録。ECF事業を開始。2019年CAMPFIREが資本参加し、同社グループ入り。2021年4月商号をCAMPFIRE Startupsに変更。2022年3月Dホールディングスを設立。同年4月CAMPFIREが保有する当社株式の全てを買い取り、同年7月商号をCFスタートアップスに変更

脳神経外科専門医 脳血管内治療専門医
医療法人社団KNI北原国際病院院長
Sunrise Japan Hospital Phnom Penh顧問
NPO法人APSARA代表理事

林 祥史 

平成17年3月東京大学医学部卒。平成18年4月から平成21年3月、医療法人鉄蕉会亀田総合病院にて初期研修、脳神経外科研修を受ける。平成21年4月より医療法人社団KNI北原国際病院にて脳神経外科臨床に加え、海外事業プロジェクト、デジタルホスピタルプロジェクトマネージャーとして国内外で幅広く活動。平成28年10月、カンボジアにて日本の高品質な医療を提供するSunrise Japan Hospital Phnom Penhを日揮株式会社・産業革新機構、株式会社KMSIとともに立ち上げ、初代日本人院長として指揮をとる。平成29年より日本人医師による東南アジア諸国での医学教育活動を行うNPO法人APSARAを立ち上げ、カンボジア、インドネシア、フィリピンにて医学教育活動を開始。平成30年3月帰国、令和4年1月より北原国際病院院長。
資本金2,250万円
所在地(本社)
神奈川県川崎市高津区諏訪2-2-3-1
(鷺沼事務所)
神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-1-40
(横浜副都心事務所)
神奈川県横浜市磯子区洋光台2-3-4-101
(牧之原事務所)
静岡県牧之原市布引原221番地1(まきのはらインキュベーションセンター内)
ホームページURLhttps://albatz.co.jp

ALBATZについて

ALBATZは、ひとえに社会のお役に立ちたいという願いからスタートしました。
目標・やりがいを共有し、互いを刺激するメンバーが集まった結果、この素晴らしい会社の設立に至りました。
私たちは、イノベーターであり続けます。
共感してくれた仲間とともに、目標を達成し続けます。
お客様にご満足いただけるよう全力を尽くします。

ご不明点・ご要望は、いつでもお問い合わせください。