KADATUAN KOFFIE JAPANとは

インドネシアに本社を置く、世界的なコーヒーブランドです。卸売やフランチャイズなど幅広く展開しています。KADATUAN KOFFIE INDONESIAと独占契約を結んでおり、西ジャワ周辺の数多くのコーヒー農園グループとコーヒー加工工場を使用して、高品質なコーヒーを維持することができます。

取り扱いコーヒー豆

アラビカ種

インドネシア、西ジャワ地域の厳選されたアラビカ種のインドネシアの現地で焙煎した豆。ナチュラルで大切に精製されたアラビカ豆は、キャラメルローストで甘い香りを醸し出すと同時に、ローアシディティで酸味を抑えているので、飲むと後味がとてもサッパリ。品質の高い最高級のスペシャリティコーヒー豆です。

ロブスタ種

インドネシア、西ジャワ地域の厳選されたロブスタ種の現地焙煎豆。精製方法はウェットハル。約20%のアラビカピーベリーが配合されているプレミアコーヒーです。アーモンドナッティで深みのある味が特徴で冷めても美味しいです。豆を挽いているときから、ナッティな香りがして、スイーツなどのおやつとの相性も抜群です。

厳しい審査を通った有機栽培のコーヒー豆です。

オーガニック認証取得

環境や生物への負担を最小に抑えた製造方法、有機栽培(オーガニック)であることを証明するための認証です。栄養素が多く含まれたコーヒー豆になります。

ハラル認証取得

健康的・清潔・安全か、遺伝子組み換え食品ではないか、生産工程に豚の成分が入った器具を使っていないかなど厳しく審査され安全な食品の証明になります。

Instagram

最新のお知らせや写真を随時インスタグラムに掲載していますのでフォローお待ちしております。

インドネシア政府公認

インドネシア政府公認のコーヒーブランドです。インドネシアは、日本国内におけるインドネシアブランドの拡大、価値の向上を求めています。これにより、インドネシアの国際競争力が高まり、福祉の改善、雇用の拡大を実現したいのです。

生豆・焼豆の卸売

KADATUAN KOFFIE JAPANでは、コーヒーの生豆・焼豆など卸売り販売も行なっております。KADATUAN KOFFIE JAPANは、インドネシアKADATUAN社の日本独占権を保有しております。コピルアクをはじめとしたコーヒー豆の卸売りも承っております。

コーヒーによる健康効果に関する共同研究及び新商品の開発

昭和大学薬学部、佐藤均教授を顧問に迎え、コーヒーにCBD、エナジー物質などを配合、調合することによる健康効果について研究し、新商品の開発をおこなっております。身体調節機能に働きかけ、免疫調整や感情抑制、運動機能などさまざまな効果があることが、多くの研究者によって報告されています。摂取のタイミングと摂取量を維持することで、さまざまな疾患や美容などに効果的な結果を得られる可能性が高まると考えられます。

ASEAN地域の経済・医療分野相互発展への取り組み

2024年3月より、医療法人社団KNI北原国際病院の林院長(写真右)を顧問に迎えました。海外事業プロジェクト、デジタルホスピタルプロジェクトマネージャーとして国内外で幅広く活動されてきた実績、また、カンボジアにて初代日本人院長として指揮をとった実績から、日本人医師による東南アジア諸国での医学教育活動を行うNPO法人APSARAを立ち上げて、社会貢献活動をされています。KADATUAN KOFFIEでは、コーヒーが世界中の人に愛されるように努めていくとともに、主に東南アジア諸国における「福祉の改善」に寄与できるよう取り組んで参ります。

2024年12月より、長崎県立大学 経営学部 国際経営学科 准教授 三浦佳子(写真左)を顧問に迎えました。三浦准教授は、公益財団法人太平洋人材交流センターにて開発途上国を対象とした人材育成支援に従事し、主にASEAN地域の中小企業経営幹部や政策立案者を対象とした研修の企画・運営を行ってきました。2014年からは神栄株式会社にて、食品事業の海外拠点立ち上げや輸出事業、法務業務などを担当後、2021年4月より現職。専門は、異文化経営論、中小企業論、東南アジア開発論。経営学博士。

「成長を志すスタートアップに特化した会計事務所」が支えています!

財務顧問 株式会社CFスタートアップス 代表取締役社長 出縄 良人(出縄 良人 税理士事務所)

当社は「壮大な夢の実現をゼロからお手伝いしたい」という信念のもと、手厚いサポートでクライアントの経営を支えてまいります。 会計事務所として50年以上に及ぶ会計税務の経営のサポートと、監査法人、株式公開専門証券会社、株式投資型クラウドファンディング・プラットフォームの運営で蓄積した膨大なノウハウを活かし、お客様の会社経営を設立から上場、その後の成長まで幅広く支援いたします。

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